構造計算 calculation
住宅にこそ構造計算

間取りや建設地域など、住まいが持つ条件は一棟一棟さまざまで、それぞれを考慮した最適な部材、最適なバランスを考えた構造設計が必要です。従来の木造住宅は、この構造設計を経験やカンにより行うこともしばしばで、熟練した職人が不足している近年はそのノウハウも得難いものになってきています。テクノストラクチャーは先程も紹介した、実物大のモデル住宅を使った、計5回の振動実験を行っております。しかし、ある特定のモデル住宅による振動の結果が、全ての住宅にあてはまるとは言えません。 だからこそ、テクノストラクチャーは一棟一棟すべての住宅で構造計算を行い、その安全性を確かめています。
388の強度チェック項目
近年、木造住宅でも構造設計や構造計算の重要性が叫ばれ、構造計算の実施をうたう住宅も増えてきています。しかし、ひと口に構造計算といっても、その内容はさまざまで、そのほとんどが、家としての最低限の条件を満たすために、法律で定められている基準のみをクリアする壁量計算と呼ばれるものです。テクノストラクチャーでは、法律で定められた壁量計算だけでは不十分と考え、より高度で、多角的な『3D解析』で388項目ものチェックを実施し、構造的に負担のかかるあらゆる部位の強度と、住まい全体のバランスを十分に確保できるようにしました。
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